日本のみならず世界で認定される資格を目指し
検定試験を実施、認定を行っています!!
社会は常に進展、変革を求められ変化し続けています。それに伴い考え方、行動においても変化し、世代間格差が広がっていきます。 そのような時代だからこそ、人材の保有スキルを明確に判断する指標として資格試験は今まで以上に重視されています。 当検定協会が提供している認定試験は、実際の業務に活用できるスキルを測定することを目的として開発されました。 単純知識や操作能力ではなく、ビジネスシーンにおいて何ができるのか、「即戦力を証明する試験」を提供しています。
"足は万病のもと"といわれるほど、足が健康であれば全身も健康な証拠です。
リフレクソロジー(足反射療法)とは、そんな足のツボのマッサージを行う事により、
足の血管循環作用を高めていく療法です。
本科は、そんな専門技術に特化したリフレクソロジストを育成していくコースです。
カイロプラクティックとは、背骨のズレや骨盤の歪みなどによる神経圧迫が原因で起こる"痛みの症状"を、手技により治療していく療法です。 そんな技術のスペシャリストというべきカイロプラクティック整体師を育成していくコースです。
実はカイロプラクティックは1895年に米国で始まったものです。 この年はレントゲンによるX線発明の年で、以来、X線の応用を含め実証医学として発達し、 今や米国では正規の医学としてドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C)の国家資格は必要となっています。 州によっては血液型検査や局所手術を行うD.Cもいるほどで、通常、米国ではD.Cを目指すには、 なんと高校卒業後、最低7~8年はかかるといわれています。
そんなカイロプラクティックは米国では最初の窓口になる医療機関(プライマリーケア)として、 地域中移民に親しまれている化学的に裏付けられた治療法です。 たとえば頭痛、頬部痛、腰部痛、四肢の痛みや腫れなどに対し、投薬による方法ではなく、 その症状の原因を解消。自然治癒力を高める手技療法を行っていくのがカイロプラクターの仕事です。 日本においては整形外科や整骨院、施術院、スポーツクラブなどが活躍の場となっています。
整体療法とは、手技による身体のバランス調整により筋肉や神経をやわらげ、血液の循環を促していくことで、 頭痛、肩こり、腰痛、神経痛などを治療していく療法です。そんな整体術法師を育成していくコースです。
精油(オイル)の利用法から手の動かし方、力の入れ方まで身体に効く癒しのリラクゼーション技術と本格的なアロマテラピーの知識が技能を美容・健康に役立つ活用法まで学びます。 アロマテラピストの仕事は、精油の使用法をアドバイスしたり数種類の精油をブレンドしたアロマオイルを使って行うトリートメントなどです。
介護保険施設などで様々な事務職を担い、介護事業を支えます。 「介護報酬請求業務」がメインの業務内容であるため、施設の経営にかかわる重要な仕事です。 超高齢化社会にあって、今後ますますニーズが高まる仕事です。
患者さんと最初に接する窓口として大切な存在であり、レセプト作成やカルテ管理など石、看護師をサポートする仕事です。 長く安定して働くことができ、家事や育児との両立がしやすく女性にも人気の仕事です。
日本スポーツトレーナーズ協会認定「MEKスポーツトレーナー」を取得するために様々な専門科目を取得していき認定を目指すコースです。 講師は同協会認定講師が指揮していきます。
スポーツトレーナーは、クライアントと向き合い課題達成に向けて取り組んでいくことが役割のため、コミュニケーションの能力はもとより人間性や想像力、 パーソナリティーが求められます。また、何より人の役に立ちたい!という強い気持ちが無ければ務まらない業種でもあります。 さらに状況によっては、他の医療スタッフとの協力関係も発生するため、その場合は、チームの一員であるという自覚も大事になってきています。
スポーツトレーナーとは、文字通りスポーツを行う際のけがの防止やケガの時の緊急処置、さらには運動能力の向上に向けてのアドバイス及びトレーニングを行っていく専門職です。 仕事のパターンとしては大きく分けて2通り。1つはプロスポーツチームに所属すること。 もう1つはフィットネスクラブなどにおいて、プロ、アマチュアを問わずダイエットや筋力アップなどの健康&運動の指導を行っていくことです。
皆様が取り組んでいる事業および活動について SDGsの理念に基づき 「 SDGs認定」という形で外部への「信用性」、「公平性」、「見える 化」を実現 いた します。
一般社団法人全国専門能力検定協会と連携して 「 SDGs認定」を付与致します。 各目標のゴール達成 の度に 「 SDGs認定証」を発行 いた します。
2001年に策定されたミレニアム開発目標( MDGs )の後継として 、2015 年 9 月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」にて記載された 2016 年から 2030 年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための 17 のゴール・ 169 のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残さない( leave no one behind )ことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本国内でも積極的に取り組んでいます。
(1)第3開発目標(福祉と健康)の例
➀ 169指標の中から該当分析
➁ 食糧と栄養
➂ 開発と環境
➃ 資源とエネルギー
➄ 医療と保健
⑥ 薬剤 使用の効能
⑦ 適度な社会体育と健康
(2)第4開発目標(教育)の例
⑧ 169指標の中から該当分析
⑨ 乳幼児の生活環境(妊娠時~5・6歳)
⑩ 将来への才能見極め(理工学・文化系)
⑪ 機能識字・寺子屋(ユネスコ事業の評価検討)
⑫ 日本の高等教育システムの改革
⑬ 3Ps(アドミッション・カリキュラム・ディプロマ)の改善
⑭ 地域再生を 目指す社会教育有り様
⑮ インストラクター(教員)研修の見直し
◎ 企画力・広報力養成(独創性開発)
a)オリエンテーション
b)B.S.(ブレインストーミング)
c)KJ法・NM法
d)無人島ゲーム
e)テイラー法
f)マンダラ手法
g)ファンドレイジング(ユニセフ)手法
◎ コミュニケーション力養成(国連事業職員同等)
a)言語手法と非現実的手法
b)PDCAサイクル+PETの幻想と改善
c)SWOT分析活用法
d)NASA(コンセンサス)ゲーム
e)ビッグデータ活用法
f)雁行型によるコミュニケーション(ロール・プレイング)
◎ リーダーシップ養成(総合的人間力)
a)リーダーの類型とその特徴( ➀ ・ ➁)
b)フォロアーシップ(F.S.)
c)コーディネート力
d)マネジメント・スキル
e)TPO対応のロール・プレイング
f)レビュウと自己評価
溝田 勉(元国連・ユニセフ駐日代表)
東大および同大院にて医・教・文総合の健康教育・「人間の安全」専攻。
文部入省後は、日本学術振興会国際事業部途上国拠点大学・論博担当を兼ね学術協力コーディネーター。
その後、UNESCO中南米担当官、UNICEF南西アジア上級計画官、国連広報局( UNIC )駐日副代表を
務める。その後、長崎大学文部行政官として赴任、同大経済学部、熱帯医学研究所および医歯薬総合研
究科を経て長崎大学名誉教授。
国連機関に通算15年奉職した経験を踏まえ二国間および多国間の「国際援助協力論」を通じ、
SDGs認定を支援します。
一般社団法人夢未来ホールディングス
一般財団法人日本ウエルネス協会
公益財団法人日本健康スポーツ連盟
中村国際法律事務所(顧問弁護士)
秋野公造(参議院議員)
Japan = 日本
Upgrade = 向上
Mind = 精神(こころ)
Provide = 提供
の頭文字をとり表したもので 、現在、母体である一般社団法人全国専門能力検定協会のテーマともなっている言葉です。
一般社団法人全国専門能力検定協会が認定・発行する資格の取得を通じて、会員の皆様に日本の精神 (こころ)の向上を提供することを目的にインターネットの世界に新設された仮想の学び舎です。